
バスケのゲームは5人で行います。それぞれのポジションを説明しましょう。
いわゆる司令塔。ドリブルでのボールキープ、パスセンスに優れ、オフェンスのパターンを選んでゲームメイクを行います。
アウトサイドからのシュートが求められるため、正確なシュートタッチが必要なポジション。ゴール下に切り込むプレーも求められ、アスリート的な能力を問われます。
ミドルレンジのシュート、ドライブでの切り込み、パワー勝負などが求められ、得点を見込まれるポジション。SGよりややゴールに近い位置でプレーします。
主なプレーエリアはリング付近で、高さとパワーが求められます。リングに近い位置のシュートは得点の確率が高いので、PFの選手が活躍すればオフェンスが安定します。
リングにもっとも近い位置でプレーします。PFに求められるパワーと高さをより特化した能力が求められます。点の取り合いになるバスケにおいて、オフェンスの要ともいえるポジションです。

バスケには、マイボールになってから24秒以内にシュートを打たないと無条件に相手ボールになる「24秒ルール」があります。シュートを狙ってもリングに当たらなければやはりNGです。ゲーム展開をよりスピーディなものにする為に定められたルールなのです。

選手の交代は試合中、何度でも可能です。ホームゲームでベンチ入りできる人数は15人。5人がコート上のプレーヤーですから、残る10人は交代要員ということになります。交代はテーブルオフィシャルに申請をした後、ボールがデッド(コート外に出たりタイムが止まったりした場合)になれば審判から指示が出され、交代します。審判が交代の合図を出すまで、交代要員である選手は決められた場所で座って待機していなければなりません。
基本的にはフリースローのきっかけとなった選手が行いますが、その選手がケガなどをした場合はほかの選手が交代します。
bjリーグでは、フリースローは審判からボールを受けて8秒以内に撃つ事となっています。
まず、体をぶつけたりスポーツマンらしくない行為をとったりすると重い反則、つまり「ファウル」と見なされます。パーソナル(個人)ファウルを1試合に5つ犯すと退場処分です。また、ダブルドリブル(ドリブル中に止まり、再びドリブルをする)やトラヴェリング(ボールを持ったまま3歩以上歩く)などボールの扱いに関わる軽い反則はヴァイオレイションといいます。
1つのクォーターで4つのチームファウル(チーム全体のファウル)を犯してしまった後、相手がシュート体勢でない時にファウルをすると、ワン・エンド・ワンフリースローとなります。
ワン・エンド・ワンフリースローは1本目のシュートが成功すると2本目が与えられるもので、1本目のシュートを外してしまうと1点も入らない事になります。
このルールはbjリーグ独自のものでゲーム終盤の展開を面白くする為にこのルールを採用しています。
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